神栖市議会 2023-03-07 03月07日-04号
次に、ごみの分別についてのお尋ねでございますが、神栖地区と波崎地区はごみの出し方や分別に若干の違いはございますが、両地区ともに大きく分けますと、「可燃ごみ」「不燃ごみ」「資源物」「粗大ごみ」「有害ごみ」の区分けに従って、ごみを分別していただいております。
次に、ごみの分別についてのお尋ねでございますが、神栖地区と波崎地区はごみの出し方や分別に若干の違いはございますが、両地区ともに大きく分けますと、「可燃ごみ」「不燃ごみ」「資源物」「粗大ごみ」「有害ごみ」の区分けに従って、ごみを分別していただいております。
一つはインボイス発行業者の登録番号、二つには取引年月日、三つには取引内容、四つには税率ごとに区分けして合計した対価の額及び適用税率、五つには税率ごとに区分けした消費税額など、六つには書類の交付を受ける事業者の氏名または名称、インボイスには、必ずこの6項目を書かなければなりません。
協議会結果でございますが、成り手不足解消の策として有効性はあるものの、民生委員・児童委員と補助員、こちらの役割の区分けが難しい。また、補助員は民生委員・児童委員の補佐的立場になるため、指示や指導が必要となり、事務負担が増えてしまう可能性が懸念されるなどの意見が出たため、導入には至りませんでした。
この市内、市外という利便性というか区分けなんですけれども、市内、市外入り混じった団体もあろうかと思いますけれども、この場合は市外の方が入られても市内の方が責任者、もしくは市内者が入っていても市外の方が責任者という区分での市内、市外の料金の組分けなんでしょうか。 ○議長(箕輪昇君) 村田課長。
高額介護サービス費につきましては、この介護保険料の10段階とは別な区分けになっておりまして、全体で7段階の区分けになっております。 ○田村 委員長 石井委員。 ◆石井栄 委員 その7段階で、上がるところがありますか。高額自己負担の限度額というのが、上がるところというのはあるのですか。 ○田村 委員長 暫時休憩いたします。
◆海老原博幸 委員 ほかの職員の分というのは,どういう区分けになっているのでしょうか。 ○渡辺 委員長 奥野課長。 ◎奥野 上下水道課長 水道と下水道,今一緒に事業を行っているので,今うちの職員は20名ほどいるのですけれども,おおむね案分して10名ずつ割り振っているような形になっています。
期末手当も当然,働いている日数とか収入によって出る方と出ない方がいるという区分けはございます。 ○渡辺 委員長 山田委員。 ◆山田美枝子 委員 今,何人ぐらいいるのでしょうか。この市庁舎に任期付。 ○渡辺 委員長 川村課長。 ◎川村 総務課長 任期付という言葉は,あくまでも任期をつけた正職員になります。
そういった中で、長期継続契約と債務負担行為をどう区分けしていくかというのが一番重要なポイントになってくるかと思います。長期継続契約を条例化するということは、執行部の中において長期継続契約の対象となるものをある程度対応していくことが可能にはなりますが、議会の慎重なる審議をしていただく場が縮減されてしまうというところを私どもは非常に懸念しているところでございます。
そういった中で、このほかにさらに区分けする必要がある。さっきも言ったように、市街化区域や市街化調整区域、農業振興地域、こういったものがあります。あるいは経営規模、専業農家、あるいは第1種、第2種兼業農家、こういったものでも対応は全然変わってくるのです。こういったことを含めて、私はさっき言ったJA関係、あるいは農業委員会、外部の農業団体、こういった人と連携を取りながらやっていく。特に地域は必要です。
最悪なのが年齢で区分けし、別の保険に分断した後期高齢者保険、年寄りはもう死ねというばかりです。日本だけです、こんなことは。しかも自治体から手が届かないところに行ってしまいました。 まず、みんな国策ですよね。国の出費を45%からずっと減らしてきたことだと思います。 ○議長(五十嵐清美君) 質問時間はあと4分です。 ◆19番(関口正司君) お考えか伺います。今後どのようにすべきかを伺います。
いわゆる正職員でなければできない業務、正職員でなくても対応可能な業務、さらには、正職員でなくても対応可能な業務についても、定型的なもの、専門性が必要なもの、それ以外のものなどに区分けする調査を進めようと考えているところでございます。
なぜ特別損失に計上したかという訳は、当期の、すなわち令和2年度でしたらば、決算を迎えない部分につきましても、事業会計の中でこのように期末勤勉手当の12月から3月分までの部分が、翌年度6月に支給という流れになりますので、そういう観点から、連動する期末勤勉手当、法定福利費、また消費税、そういうやつがこのように区分け、仕分されてくるということでございます。
この1日500円、あるいは3,000円、4,000円の手当をどのような判断で区分けしているのか、その区分けの基準、こちらをお尋ねします。
今述べたようなことから,未改修区間全体約1,200メートルを1工事とせずに,地形や道路状況等を考慮した区分けをする。区分けをした区間を1工事とするような形で,未改修部の早期着手ができるよう,提案をさせていただきます。これについて,市から県へ強く要望していただくようお願いをいたします。また,これについての市のお考えをお伺いしたいと存じます,よろしくお願いします。
そういった中で、状況によってはどちらの責任の区分に存在するものなのかという区分けが非常に難しいという状況もございます。そういった中で、やはり実施設計の段階で本当に数量とか金額を算出してそれが工事に反映されるということになるかと思いますので、精度が高くない場合は工事において大変大きな手戻りがあり、設計変更などが発生するというような可能性が考えられますので、大変重要なものであると思います。
今後は、年齢等の区分けを増やして、送付を分けてもいいのでないか、工夫という面でお尋ねいたします。お願いいたします。 ⑧当日等にキャンセルが出た場合の対応については、これは委員会、協議会でも提言して、全員協議会でお尋ねしていました。
分別方法の違いは、神栖地域は可燃ごみ、不燃ごみ、有害ごみ、危険ごみ、粗大ごみの5つに区分けしておりますが、波崎地域は、可燃ごみ、不燃ごみ、有害ごみ、粗大ごみの4つに区分され、割れたガラスやスプレー缶などの危険ごみは不燃ごみの一部とされております。
◎市長公室長(中村公彦君) 遊びの広場でございますけれども、遊びの広場といたしまして約4,500万円でございますが、そのうちの遊具につきましては、芝生の整備と一緒になっていますので、区分けができない状況でございます。 ○議長(石松俊雄君) 大関久義君。
これも避難所の区分け,また,市民の皆さんに,3種類の避難所に対しての知識,認識が不足していたのかなと私自身は思います。 そこで,災害時の避難場所設置について,自主避難所,指定避難所,福祉避難所について,どのような場合に設置されるのかお伺いいたします。 2番目として,これまでの震災や台風19号の避難所設置と大きく異なるのは,現在,コロナ禍においての避難所設置であります。